事故車買取おすすめ業者5選|
比較ポイントと選び方を解説【2026年版】
最終更新:2026年3月
結論|事故車買取業者は比較して選ぶべき
事故車・修復歴車の買取は、業者によって対応できる損傷範囲・査定の考え方・レッカー対応・手続き代行の範囲が大きく異なります。「どこでも同じ」と思って1社だけに依頼すると、本来より低い条件で手放してしまう可能性があります。
また、査定後の「減額」「追加費用請求」などのトラブルも事故車買取では起きやすいため、業者の選び方と確認方法を事前に理解しておくことが重要です。
事故車が売れる理由・廃車との判断については事故車買取の総合解説をあわせてご確認ください。査定額がどのくらい下がるかは事故車の査定額への影響をご参照ください。
事故車買取業者を使うメリット
① 修復歴あり・走行不能でも査定対象になる
一般の買取店では修復歴あり・走行不能・大破車を買取対象外にすることが多いです。事故車専門業者は損傷状態に対応した査定ルート(部品取り・スクラップ・輸出)を持っており、0円以上の査定が出るケースがあります。
② レッカー・引き取りに対応している
自走できない事故車でも、レッカーや積載車での引き取りに対応している業者が多いです。保管場所の条件によっては対応できない場合もあるため、事前確認が必要です。
③ 廃車手続きをまとめて代行できる
永久抹消・一時抹消の書類手続き、自動車税の還付手続きサポートなどを業者が代行するケースが多く、手続きの手間を省けます。代行範囲・費用負担は業者によって異なるため確認が必要です。
④ 複数社を比較して条件を選べる
業者によって「修復歴の評価方法」「減額の基準」「レッカー費用の負担先」が異なります。複数社に無料見積もりを取ることで、実質的に最も有利な条件を選ぶことができます。
おすすめ業者比較表
以下は掲載時点の公開情報をもとに整理した参考比較表です。最新の条件・対応エリア・費用については各社公式サイトをご確認ください。
| 業者名 | 事故車対応 | 走行不能対応 | レッカー代 | 手続き代行 | 0円以上買取 | 入金スピード | こんな人に向く |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| カーネクスト | 対応 | 対応 | 要確認 | 対応 | 0円以上保証を明示 | 最短即日〜数日 | 早く・確実に処分したい |
| タウ | 対応 | 対応 | 要確認 | 対応 | 要確認 | 要確認 | 修復歴あり・大破車を売りたい |
| ハイシャル | 対応 | 対応 | 要確認 | 対応 | 0円以上保証を明示 | 最短即日〜数日 | 手続きをすべて任せたい |
| ソコカラ | 対応 | 対応 | 要確認 | 対応 | 要確認 | 要確認 | 比較候補として検討を |
| 廃車本舗 | 対応 | 対応 | 要確認 | 対応 | 要確認 | 最短即日〜数日 | 全損・廃車寄りの状態にも対応 |
事故車・修復歴車の買取条件を複数社で比較する
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事故車の無料査定・業者を確認する →査定・相談は無料です。査定後に売却しないことも可能です。修復歴は正直にお伝えください。
各業者の特徴
カーネクスト
こんな人に向く:早く・確実に処分したい全国対応の事故車・廃車買取業者として認知度が高く、「0円以上保証」を明示している点が特徴です。修復歴あり・走行不能・大破車にも対応しており、レッカー引き取り・廃車手続き代行をまとめて依頼できます。初めて事故車の売却を検討する方が比較候補にしやすい業者の一つです。
- 0円以上保証を明示(公開情報ベース)
- 全国対応・レッカー手配・手続き代行あり
- 修復歴あり・走行不能車に対応
タウ
こんな人に向く:修復歴あり・大破車を売りたい事故車・修復歴車・大破車の専門買取を前面に打ち出している業者です。損傷が大きい車・一般買取店で断られた車を持ち込む先として選ばれることが多い業者です。詳細な条件(0円以上保証・入金日数)は公式サイトで確認することをおすすめします。
- 事故車・修復歴車・大破車の専門買取を訴求
- 一般店で断られた車の相談に向く
- 詳細条件は公式サイトで要確認
ハイシャル
こんな人に向く:手続きをすべて任せたい「手続き一切不要」を前面に打ち出しているサービスで、0円以上保証・廃車手続き全代行・レッカー手配をワンストップで提供しています。「書類手続きが不安」「事故後の対応を全部任せたい」という方に向きます。
- 0円以上保証を明示(公開情報ベース)
- 手続き一切代行・全国対応
- レッカー手配・走行不能車に対応
ソコカラ
こんな人に向く:比較候補として検討を比較的新しいサービスのため、公開情報として確認できる詳細は限られています。事故車・走行不能車への対応・廃車手続き代行に対応している旨が確認できますが、0円以上保証・入金スピード・減額対応の詳細は公式サイトで直接確認することをおすすめします。
- 事故車・走行不能対応(公開情報の範囲)
- 詳細条件は公式サイトで確認推奨
廃車本舗
こんな人に向く:全損・廃車寄りの状態にも対応廃車・事故車・走行不能車を広くカバーしている業者です。「全損寄り」「廃車と買取どちらか迷っている」状態の車を持ち込む候補として選ばれやすい業者です。全国対応・レッカー手配・廃車手続き代行に対応している旨を公開情報で確認できます。
- 廃車・全損・事故車を広くカバー
- 全国対応・レッカー手配・手続き代行あり
- 廃車か買取か迷っている状態の相談にも向く
業者選びで失敗しないポイント
① 複数社に無料見積もりを取る
事故車の査定条件は業者によって大きく異なります。1社だけで判断せず、最低2〜3社に無料見積もりを依頼して比較してください。修復歴あり・走行不能でも見積もり自体は無料が基本ですが、事前に確認してください。
② レッカー代・廃車手続き費用の負担先を確認する
「レッカー無料」「引き取り無料」と案内されていても、保管場所の条件(山間部・搬出困難など)によっては費用が発生するケースがあります。廃車手続き代行の費用負担先も書面で確認してください。
③ 修復歴・損傷状態を正直に伝える
事故歴・修復歴・損傷箇所は正確に告知する義務があります(契約不適合責任)。状態を隠して売却しようとするとトラブルの原因になります。査定前に損傷箇所・修復歴の有無をメモしておくとスムーズです。
④ 書面(見積書・契約書)で条件を確認してから契約する
口頭の説明だけで契約せず、見積書・契約書を必ず受け取ってください。「口頭では言っていない」というトラブルの多くは書面確認で防げます。
⑤ 査定額が下がる理由を事前に把握しておく
修復歴の有無・損傷箇所・走行不能の状態によって査定額がどのくらい変わるか、事前に把握しておくと業者比較が判断しやすくなります。詳しくは事故車の査定額への影響をご確認ください。
よくあるトラブルと対策
❶ 契約後に買取額を大幅に下げられた
実車確認後に「想定より損傷が大きかった」などの理由で大幅な減額を提示するケースがあります。対策:口頭の査定額だけでなく書面で金額を確認してから車を引き渡す。少しでも不自然な減額があれば別業者に相談する。
❷ 引き取り後に追加費用を請求された
「レッカー無料」と言われていたのに、後から搬送費を請求されるケースがあります。対策:契約前に「どんな費用が発生する可能性があるか」を書面で確認する。
❸ 廃車手続きが完了していなかった
業者に車を渡したものの、廃車抹消手続きが未完了のまま放置され、自動車税の課税が続くケースがあります。対策:引き渡し後、抹消登録完了証明書の提出を業者に求める。
❹ 書面を出さない業者
見積書・契約書を「発行していない」などの理由で出さない業者は注意が必要です。対策:書面を出さない業者とは契約しない。メール・チャットでも条件の文書化を求める。
❺ 修復歴を理由にした根拠不明の大幅減額
修復歴ありを理由に、相場水準から大きく外れた買取額を提示されるケースがあります。対策:複数社に見積もりを取って比較する。査定額の根拠を業者に確認する。
よくある質問(FAQ)
まとめ
- 事故車買取業者は修復歴・損傷状態・走行可否に対応した専門ルートを持っている
- 比較軸:修復歴対応 / 走行不能対応 / レッカー費用の負担先 / 廃車手続き代行範囲 / 減額対応の明記
- 「早く処分したい」「手続きが不安」「全損・廃車寄り」など状況に合う業者を選ぶ
- 複数社に無料見積もりを取り、実質条件で比較してから決める
- 書面(見積書・契約書)で条件を確認してから契約する
- 事故歴・修復歴は必ず正直に告知する(告知義務)
事故車・修復歴車の買取条件を複数社で比較する
まず無料査定で実際の条件・買取値を確認しましょう
事故車の無料査定・業者を確認する →査定・相談は無料です。査定後に売却しないことも可能です。修復歴は正直にお伝えください。