マツダ マツダ3 買取相場【2026年版】ファストバック・セダン・グレード別価格表

最終更新:2026年4月30日

この記事のポイント(結論)

対象モデル
2019年5月デビューのMAZDA3(BP型)。ファストバックとセダンの2ボディ展開
相場水準
ファストバックは60〜190万円前後、セダンは55〜180万円前後が目安(年式・走行・グレードによる)
人気の理由
「魂動デザイン」とSKYACTIV技術の評価が高く、マツダ車全般に中古需要が安定
売るコツ
マツダ車に強い輸出業者・国内業者を複数比較するのが最重要

目次

本記事の相場はWebの中古車情報・買取市場データをもとにした参考値です。実際の査定額は車の状態・走行距離・地域・業者によって大きく異なります。正確な査定額は複数業者への見積もりで確認してください。

マツダ3の相場概況

マツダ3(MAZDA3)は2019年5月に先代「アクセラ」から名称変更・フルモデルチェンジしたコンパクトカーです。「魂動(こどう)デザイン」と「SKYACTIV技術」を全面採用し、特にファストバックのデザインは国内外で高い評価を得ています。

2026年4月時点では、2019〜2022年式が流通の中心です。マツダ車全般に言えることですが、ブランドイメージの向上とともに中古市場での評価も上昇傾向にあり、同クラスの他ブランド車と比べて値崩れが緩やかな特徴があります。

マツダ3(BP型)の主な特徴

ボディタイプ別の買取相場

ファストバック(5ドアハッチバック)の相場

国内ではファストバックの流通量が多く、中古市場での選択肢も豊富です。デザイン面での人気が高く、状態の良い個体は比較的高い査定が期待できます。

年式 エンジン・駆動 走行距離目安 買取相場(参考値)
2022〜2024年式 SKYACTIV-G 2.0 FF 〜3万km 150〜190万円前後
2022〜2024年式 SKYACTIV-G 2.0 AWD 〜3万km 160〜200万円前後
2020〜2021年式 SKYACTIV-G 2.0 FF 3〜5万km 110〜150万円前後
2020〜2021年式 SKYACTIV-X 2.0 FF 3〜5万km 120〜160万円前後
2019〜2020年式 SKYACTIV-G 2.0 FF 3〜5万km 90〜130万円前後
2019〜2020年式 SKYACTIV-G 2.0 FF 7万km超 60〜90万円前後

※修復歴なし・内外装良好を想定した参考値(2026年4月時点)。

セダンの相場

セダンは国内での流通量がファストバックより少なく、希少性から業者によってはプレミアム評価になる場合があります。一方でセダン需要の大きい海外(特に中国・北米)向け輸出で評価される場合もあります。

年式 エンジン・駆動 走行距離目安 買取相場(参考値)
2022〜2024年式 SKYACTIV-G 2.0 FF 〜3万km 140〜180万円前後
2020〜2021年式 SKYACTIV-G 2.0 FF 3〜5万km 100〜140万円前後
2019〜2020年式 SKYACTIV-G 1.5 FF 3〜5万km 70〜100万円前後
2019〜2020年式 いずれか 7万km超 55〜80万円前後

※上記はすべて参考値です。状態・地域・業者によって異なります。

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グレード・エンジン別の査定傾向

SKYACTIV-G(ガソリン)

1.5Lと2.0Lの2種類があります。2.0Lモデルはパワーと燃費のバランスが良く、中古市場での流通量も多いため、安定した査定が期待できます。1.5Lはベースグレード寄りのため、同年式の2.0Lに比べると査定額が低めになる傾向があります。

SKYACTIV-X(スパーク点火制御ガソリン)

マツダが独自開発した新世代エンジンで、高効率燃焼を実現。新車価格が高めのため中古市場でも上位相場になることがありますが、整備実績や中古市場での流通量がまだ少なく、査定には業者間でばらつきが出やすい傾向があります。

SKYACTIV-D(ディーゼル)

1.8Lディーゼルターボエンジン。燃料コストの面でコスパが良く、一定の需要があります。ただしディーゼル車は業者によって査定評価が異なるため、ディーゼル車に強い業者に相談するのが有効です。

AWD(4WD)モデルの査定差

マツダ3のAWDモデルは主に一部グレードに設定されています。同年式・同走行距離であればAWDがFFより高い査定になる傾向があります。

年式・走行距離と査定額の関係

マツダ3の查定額に最も影響するのは年式と走行距離の組み合わせです。

走行距離 査定への影響
〜3万km 相場の上限近い評価。ほぼ新車に近い扱いになる場合も
3〜5万km 標準的な評価帯。相場表の基準値に近い
5〜8万km 年式によって10〜20万円程度下がる傾向
8〜10万km さらに下がるが整備記録簿があると下げ幅が縮小する場合も
10万km超 大幅に下がる傾向。過走行対応業者への相談を推奨

マツダ車は中古市場での人気が高い

マツダ車全般に言えることですが、近年のブランドイメージの向上とともに、中古市場での評価も上がっています。マツダ3はその代表格のひとつです。

人気が高い主な理由

ポイント:マツダ車に特化した輸出業者や、マツダ車を重点的に扱う業者に査定を依頼すると、一般的な買取業者より高い査定額が得られる場合があります。一括査定サービスを活用して幅広く比較することがおすすめです。

マツダ3を高く売るためのコツ

1. 複数業者への一括査定が最重要

マツダ3は国内外に需要があるため、業者によって査定額に差が出やすい傾向があります。1社だけで決めず、最低でも3〜5社に見積もりを依頼しましょう。

2. 整備記録簿を準備する

SKYACTIV技術搭載車はエンジンの信頼性が高いですが、整備記録が証明できる車はさらに査定が有利になります。オイル交換・定期点検の記録を手元に用意しましょう。

3. 内外装を清潔に保つ

「魂動デザイン」の美しさが査定でも評価されるため、洗車・内装の清掃を行って査定に臨むと好印象につながります。小傷については、修理費用と査定への影響を比較した上で判断してください。

4. 純正オプション・装備を確認する

純正ナビ・360°ビューモニター・BOSEサウンドなどのオプションが付いている場合は査定額に反映される場合があります。装備内容を事前にリストアップして査定に臨みましょう。

5. 売り時のタイミングを意識する

一般的に3月末と9月末は買取相場が高くなりやすい時期です。年式が古くなるほど相場が下がる傾向があるため、売ることを決めたら早めに行動することをおすすめします。

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よくある質問

Q. マツダ3のファストバックとセダンは買取相場に差がありますか?
国内ではファストバックの流通量が多く、セダンは希少性から業者によってはプレミアム評価になる場合があります。ただし需要は地域・業者によって異なり、一概にどちらが高いとは言えません。複数業者に査定を依頼して比較することが重要です。
Q. SKYACTIV-XエンジンはSKYACTIV-Gより査定が高くなりますか?
SKYACTIV-Xは新技術エンジンとして高い評価を受けることがありますが、中古市場での供給量はまだ少なく、業者によって評価がばらつく傾向があります。整備履歴がしっかりしている個体であれば高評価が期待できる場合もありますが、SKYACTIV-Gと比べて必ずしも高いとは限りません。
Q. マツダ車は中古市場での人気が高いと聞きましたが本当ですか?
マツダ車は「魂動デザイン」と「SKYACTIV技術」による評価が高く、中古市場でも比較的安定した需要があります。特にマツダ3はそのデザイン性から国内外で人気があり、他ブランドの同クラスと比べて値崩れが緩やかな傾向があります。
Q. マツダ3は走行距離が多くても売れますか?
走行距離が多くなるほど査定額は下がる傾向がありますが、SKYACTIV技術の信頼性と整備記録が揃っている個体であれば、過走行でも一定の査定が期待できます。10万km超の場合は過走行車対応の買取業者への相談も選択肢に入れてください。
Q. マツダ3を高く売るために最も重要なことは何ですか?
複数の買取業者に一括で査定を依頼することが最も重要です。マツダ車は輸出需要もあるため、輸出業者・国内業者それぞれに強みがあります。また整備記録簿の保管と、内外装を清潔にして査定に臨むことも査定額アップに効果的です。

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※本記事は2026年4月時点の情報をもとに作成しています。相場は市場状況により変動するため、最新の査定額は買取業者へ直接お問い合わせください。掲載の価格はあくまで参考値であり、実際の査定額を保証するものではありません。